他店とはここが違います。
■部位による塗り分けをいたします。■シャンプー台への移動はありません。■髪の表面に皮膜をハリますので、空気中の水分を引き寄せにくくします。＝広がりを極力押さえます。■髪のねじれを解いてからのアイロン工程なので戻りが少ない。
他店との違い

当然、クセの度合いや、毛量、長さ、ダメージ具合で個人差は生まれます
縮毛矯正＋カットの場合3時間をめどに考えてます。毛先を軽く丸めたい「デザイン矯正」になると4時間かかります。毛先にデジタルパーマをかけますと４時間を超えることもございます。プラス「カラー」をご希望する場合はさらに６０分は要します。

メンズ矯正の場合特にご利用されるお客様が多いです。
□前髪のみ　□耳から前　□耳から後ろ　□ハチ上（ツムジ付近）　□耳から前＋ハチ上　□襟足　□ハチ下etc
部分矯正はここから

一番の違いは「再現性」です。
濡れている時のカールと乾いた時のカールの「差」が殆ど無いのがデジタルパーマです。「１剤」を流してしまい。「加温ロット」を使用して乾かすのです。「形状記憶」させます。だから、ご家庭での「再現性」に優れています。通常の「コールドパーマ」では濡れている時「ぐりぐり」で乾くと「ダレる」ので仕上がりが気になってました。

こだわりぬいた「還元剤」選び。
「毛髪体力温存処理」髪の体力に合わせた「パーマ液」をセレクトします。不足した「毛髪内部」の中身を補充し、表面に擬似キューティクルをはりつける工程です。

最小限のパーマ液で最大限効果を！
「１剤」パーマ液の乗せている時間が短いため「剤」のダメージはあまり受けません。しかし、「加温」して「脱水」させるため「脱水ダメージ」は起こります。その時「オイルチャージ」を行えば「脱水時」に生じる「ダメージ」を軽減できます。

サロンカラーのほうが傷みません。
通常「サロンカラー」＝「ブリーチ＆いろ足し」を同時に行います。狙った色より２段階上までブリーチをして、狙った色みを出します。それに比べて「ホームカラー」＝「ブリーチ＆いろ足し」のブリーチが３段階上を狙って来ます。そのことより「ホームカラー」は染まりが良い、白髪がよく染まると言われます。しかし、２週間もすれば「色味」が抜けて３段階上がったブリーチ毛になってしまします。褪色も早いです。ダメージも進行します。

縮毛矯正うあデジタルパーマの術後のご使用はお避けください。
当店では「縮毛矯正」「デジタルパーマ」の術後１０日以内のカラーは特別料金を設定してます。なぜなら、うちで施術して「ホームカラー」で傷めてほしくないからです。特に、泡カラーは一度塗った部位にもオーバーラップします。縮毛矯正を施した部位にもデジカールをかけた部位にも乗っかって来ます。ブリーチ力は3.5以上あるから通常のホームカラーを超えてます。「毛髪体力」をどんどん削ってしまうからG-Oでは禁止事項になっております。発覚した場合は施術をお断りすることもあります。

新設計のカラー剤で7レベルの白髪染めまで可能になりました。
当店では「イチゴカラー」を採用して7レベルの白髪染めが可能になりました。「ワンタッチ」で出来る一番明るい「白髪染め」と思います。色抜けも従来のカラー剤よりも少なく感じます。ただ、放置時間が従来の２０分から30分に延長致します。ダメージに関してはサロンにおける技術で「カラー」が一番ダメージを受けることには変わりありません。抑えてはいます。